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新潟祭の花火大会が1日順延になり、本日も朝から雨模様。全国各地に多くの傷痕を残した台風は去り、夕方には晴れ間も見え、待ちにまった花火大会となりました。打ち上げの信濃川河岸が近い当店では、開始の7時すぎから、花火の破裂音が鳴り響き、待ち合わせの人たちは一斉に会場に向かって行きました。そんななか、毎年、花火が鳴ってから来店してくださるお客様は必ずいます。大変ありがたいです。周囲にまったく流されず、むしろ、この本屋のいつもより整然とした空間を一人占めし、楽しんでいるかのようにでした。私どもはそういうお客様も大切にしていきます。スターマインが上がっていた時、私は店内のお客様がスターに見えていました。

若い頃、アルコールを飲むと本が読めなかったはずなのですが、いつも間にか、飲んでも読めるようになりました。いや最近ではけっこう酔ってても読むことができるようにもなりました。どっちが先でも時間が経てば結果的に酔っているわけだから、映画を観てから読むのか、読んでから観るのかとは話が違います。ただ連日の猛暑で冷えたビールが最高にうまいので、本を片手にビール飲んでいたいという願望と、この2つはきっと相性がいいに違いないという、誠に個人的な見解だけで、ミニフェア作りました。

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2Fフロアにて政府刊行物を取り扱いしております。26年(2014年)度版の環境白書、公務員白書、中小企業白書人権教育、啓発白書、 科学技術白書、地方財政白書、男女共同参画白書、海上保安レポート水産白書、森林林業白書が入荷しました。

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僕の頃はスタンプが溜まるだけで景品なんてなかったと思います。最終日にすいかを食べたこと覚えています。でも各地で行われているラジオ体操の景品が決まって図書カードというのは、日本の良い風習だと思います。いつから始ったのかは知りませんが、街や地域が健全に繁栄していくための、大人たちからのささやかなメッセージなのかもしれません。図書カードはネット書店では使えないですし、夏休みに本屋さんで初めて自分で好きな本を買った体験は、旅行に比べれば、ほんの小さな思い出ですが、なかには本屋さんの光景が心に残っている子どもたちもいるはずです。この伝統はずっと続けてほしいです。

テレビで本だけを紹介する番組は書店にとって大変有り難い。テレビの効果が昔ほどないといわれているけれど、それでも放送後に紹介された本を目当てに書店に買いにきてくれるお客様はまだまだいます。内容や番組の作りにもよりますが、久米書店の場合は、著者本人が出演されて、自著を語るところが受けているのでしょう。本人顔出しで自著紹介の戦略は百田尚樹先生でそうとうの成果を上げましたから、むしろこれからもっと著者がメディアに出て売り込んでいく番組ができてくると作家の本の売り方が変わってくることになり、それに伴って書店の売場も面白くできそうです。作家にとっても書店にとっても良い効果をもたらすなら、歓迎すべきことではないでしょうか。当店も新書売場に久米書店で紹介された新書コーナーを作りました。

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●雑誌・書籍の卸売・小売
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